about
アトリエCashaについて
結婚には、「ありがとう」では伝えきれない
感謝の思いや互いを尊敬しあい愛する気持ち、
たくさんのストーリーが詰まっています。
アトリエカーシャは考えました。
今日この場に至るまで、決して1人で歩いてきたわけではない。
様々なことを乗り越えた道筋(ストーリー)を振り返ってみれば、
支えてくれた家族・友人、そして隣にいるパートナーがいる。
今のお二人を創りあげてきたのは、
大切な方々の支えがあったからではないのかと。
感謝の気持ちや愛する思いを伝える方法は十人十色。
でもそれをカタチに残せるのは写真だけなのではないか。
そんな思いから、ストーリーをカタチにするお手伝いを始めました。
そんな数々のストーリーの中から一部をご紹介いたします。
「一度でいいからウエディングドレスをきてみたかった」
何気なく口にしたおばあちゃんのひとことから、
物語は始まります。
「あの時きちんと写真を残していれば・・・」
いつも通り何気なく交わされた親子の会話から、物語は動き始めます。
ふたりの出会いの母校と、思い出の鴨川での、特別な一日。
大切な友人のための、友人によるプレゼントウェディング